◎最新情報を随時掲載していきます。

いよいよ千秋楽！バー・スペースで恒松正敏のアコースティックソロ決定！

いよいよDRIVE TO 2010千秋楽です。最終日バー・ステージでは恒松正敏のアコースティックソロが急遽決定しました！

バー・スペースで地引雄一の写真展開催決定！

新宿ロフトのバー・スペースで、11月4日より“地引雄一 the PHOTO『THE STREET ROCKERS』”と題された写真展が開催されます。
78年から80年代にかけて撮影した写真の中から約30点を厳選。バー・スペースを“何者にも従属しない自由な活力にあふれた異世界（＝STREET KINGDOM）”に演出いたします。ご入場の際にはお酒を片手に、ストリート・ロッカーたちのピュアなエネルギーにぜひ触れてみてください。

10/26シネマLIVE、金子雅和作品に広瀬淳二がLIVE演奏!
福居ショウジンは新作『S-94』をプレミアム上映

10/26のバーホールで行われるシネマLIVEとは 監督によるオペレーション上映とミュージシャンによるライブ・コラボレーション。
気鋭の監督、金子雅和の上映作品は『蝶の瞬き』という撮りおろしとなりますが、そのライブ演奏を孤高のフリーミュージック奏者、広瀬淳二が行うことになりました。
サックス奏者として知られる広瀬淳二ですが、今回はセルフメイドの楽器、「SSI4-2」を使っての演奏となります。
一方の福居ショウジンは期待の新作『S-94』のプレミア上映をシネマLIVEとして敢行。地下シェルターに生き残った二人の女の戦いを描くハードコア・ムービーが、DerpireのRieuによる爆音ライブ・サウンドと激突します。

「白塗り!サブカル!ニューウェーブ!」コンピレーション・アルバム『東京ゲリラ2』発売!!!
DRIVE TO 2010期間中、最も若い出演者と若い観客でたいへんな盛り上がりをみせた10月7日の「東京ゲリラ・ナイト」。
この夜カラフルなステージを展開した超個性的なバンドたちが参加したコンビレーション・アルバム『東京ゲリラ2』が10月14日にDRIVE TO 2010公式アルバムとして発売されました。
このコンビレーションに参加しているのは、DRIVE TO 2010に出演したアーバンギャルド、遺伝子組換こども会、航空電子、COSMO-SHIKI、サンドイッチで120分？、ZOMBIE LOLITA、ピノキヲ、不完全密室殺人、山下総合病院に、ぐしゃ人間、ストロベリーソングオーケストラ、東京みるくベイビーズを加えた全12バンド。
21世紀型ニューウェーブがここに結集!! 詳しくは東京ゲリラ公式HPをご覧ください。
下のリンクからGO!

みんな！都市ゲリラ戦貫徹、よろしくね
＜モモヨ（リザード）＞

ストレンジなヤング・ロックが大暴発！お前らこんなこと考えてたのかよ！
でも音楽性はとてもシッカリしてます！
＜サエキけんぞう＞

東京ゲリラ特設WEB
http://t-g.jp/

東京ゲリラ2 CD情報
http://t-g.jp/staticpages/index.php?page=c01

11/11 グーニーズのゲストにブラボー小松が参加します。

11/10出演のPLASTIC SEXに野宮真貴が参加することが決定しました。

渋谷FMでDRIVE TO 2010特集を放送!
渋谷FM(78.4mhz)で、二回にわたってDRIVE TO 2010の特集番組が放送されます。10/3(土)と10/10(土)の22:00から23:00まで、「EVERYDODY KNOWS?」(DJ東雄一郎)という番組が、まるまるDRIVE TO 2010特集となります。
サエキ、清水、地引のオーガナイザー3人が出演アーチストの曲を紹介しながら、イベントの見どころを語ります。また、10/3にはキノコホテルのマリアンヌ東雲が、10/10には掟ポルシェと明和電機土佐社長がゲスト出演。盛り沢山でおおくりします。
渋谷FMの視聴範囲の方は、ぜひチェックしてみてください。

10/28<平沢進プレゼンツ>で、4-D mode 1のステージに平沢進のビデオ出演が決定しました。

ホラーかロックか!? 「TRASH-UP」2Days
ホラー映画とロックを融合したトラッシュ・カルチャー誌『TRASH-UP』がBARフロアを二日間にわたってプロデュースします。
10月18日は「名古屋ロックの今」と題して名古屋の注目バンドが登場。中にはホラー音楽劇「おまえは宇宙で死ぬ」の上演という『TRASH-UP』ならではの異色のプログラムも。
10月28日には「ゼロ年代の白日夢」と題してアシッド・サイケ・バンドが集合。ホラーな映像と悪夢の競演を果たします。
なお、10月18日はこのほか、福居ショウジン監督の短編『キャタピラ』特別バージョンによるシネマLIVEと、ポエトリー・ロックのFlight of Ideaの出演も決定しました。

10/18(日)BarHall <TRASH-UP presents「名古屋ロックの今」> ミラーボールズ、6 eyes、おまえは宇宙で死ぬ(ホラー音楽劇) /<シネマLIVE> 福居ショウジン×Rieu『キャタピラ』/ Flight of Idea
10/28(水)BarHall <TRASH-UP presents「ゼロ年代の白日夢」> アニュウリズム、喉笛チェインソ、マリア・ハト、小さいテレーズ

最終エントリーはリトルキヨシトミニマム!gnk!
11月6日(金)にリトルキヨシと!gnk!(ゲンキ)の歌心あふれる2ピース・ロック・バンド「リトルキヨシトミニマム!gnk！」の出演が決定しました。
また、10月27日(火)には気鋭のバンド、オワリカラ、11月6日(金)のオールナイトに高橋敏幸 with 泥船の出演が追加されました。
これで全ての日程が確定しました。

DISK UNIONでDRIVE TO 2010フェアを開催!
9月20日から、ディスクユニオン下記店舗において、DRIVE TO 2010フェアが開催されます。フェア開催店舗でDRIVE TO 2010のシールの貼ってあるイベント出演バンドの対象CDを買うと、80sロックのポストカードが一枚もらえます。
ポストカードはDRIVE TO 80sのリザード、ヒカシュー、AUNT SALLY、SYSE、ツネマツマサトシ(FRICTION)に加え、スターリン、非常階段、戸川純(ゲルニカ)の8種類です。数に限りがありますのでお早めに！

新宿本館 BF 日本のロック・インディーズ館/渋谷パンク・ヘヴィメタル館/お茶の水駅前店/神保町店/池袋店/下北沢店/中野店/吉祥寺店/国立駅前店/町田店/横浜関内店/横浜西口店/淵野辺店/稲田堤店/千葉店/津田沼店/柏店/北浦和店
http://diskunion.net/jp/ct/news/article/1/10918

大槻ケンヂは20th Bandで出演! エンケン&アイラブユーとバンド対決!
いったいどんな形で登場するのか注目されていた大槻ケンヂが、大槻ケンヂ20th Bandで出演することに決定しました。
昨年デビュー20周年を記念して結成した20th Bandは、特撮、筋少、オーケンソロ、電車、UGSまで網羅した豪華レパートリーで盛り上がり必至です。メンバーはVo.大槻ケンヂ、Gui.日下部"BURNY"政則、Bass.高橋竜、Pf.三柴理、Dr.原治武という贅沢な顔ぶれ。
エンケン&アイラブユー(Bass.大塚謙一郎from曽我部恵一バンド、Dr.森信行）で出演する遠藤賢司とのバンド対決に期待が高まります。

11月6日はDEEPCOUNT、LOUDS+2、ECD+イリシット・ツボイに決定
長いこと交渉中になっていた11月6日の出演者が決まりました。元JAZZY UPPER CUTの桑原延享率いるDEEPCOUNT。西村茂樹がdipのヤマジカズヒデらの参加を得て結成したLOUDS。そしてヒップホップの枠を越えた活躍を続けるECD+イリシッド・ツボイです。
LOUDSはこの日はLOUDS+2として登場、恒松正敏と梶原徹也が加わります。
DRIVE TO 80sから繋がるストリート・スピリットを最も深く感じさせる日です。

また、BARステージの出演者が追加されました。
10/10 おにんこ!、マサコ倶楽部、悲鳴(茨城)
10/11 高品格、Synapse
11/4 プラハデパート
11/9 HerniA

直前プレイベントを9月18日に開催。リザード、フールズからアーバンギャルドまで、大集合!
阿佐ヶ谷ロフトAで毎月行われてきたDRIVE TO 2010プレイベントも、いよいよあと一回。9月18日金曜日に行われる直前イベントには、リザードのモモヨ、フールズの伊藤耕、マダムエドワルダのZIN、シャンプーの折茂昌美、そしてアーバンギャルドと多彩な顔ぶれがそろいます。リザードは新作のレコーディングが完了したとのことで、その一端を聴くことができるかもしれません。モモヨと伊藤耕の禁断の顔合わせもアブナイ予感が漂います。ZINや折茂昌美の貴重なトーク、フレッシュなアーパンギャルドの登場と、楽しみも満載です。直前情報や秘蔵映像もあり。DRIVE TO 2010へ向けて大いに盛り上がりましょう。

「DRIVE TO 2010 直前プレイベント」
9月18日金曜日　*　会場:阿佐ヶ谷ロフトA * OPEN18:30 / START19:30
<出演>
モモヨ(リザード)、伊藤耕(フールズ)、
ZIN (マダムエドワルダ)、折茂昌美(シャンプー)、アーバンギャルド
DRIVE TO 2010実行委員会(清水寛、地引雄一、サエキけんぞう、
サミー前田、いぬん堂、小暮秀夫、小野島大)
予約￥1,500 /当日￥1,800（共に飲食代別）
阿佐ヶ谷ロフトA（03−5929−3445 ）

オールナイト全日程決定
オールナイトの全日程が発表されました。既出の三公演に加え、10月11日(日)深夜には、サミー前田が長年続けている「クレージーミッドナイト」と、「東京BOREDOM」のコラボレーション企画が実現します。「東京BOREDOM」はライブハウスや東大駒場キャンパスなどで開催され、新しいイベントの切り口を示しているアンダーグラウンド・イベント。この夜は真の意味でのオルタナティブな若手アーチストが揃います。
　11月6日(金)は「いぬ屋敷ALL NIGHT ROCKの間」と題したおなじみのいぬん堂企画によるオールナイト・ライブ。犬彦やスピアメンら個性派が顔をそろえるのに加え、Barフロアでは太陽肛門スパパーンがフルタイムのワンマンライブを敢行します。
11月7日(土)はBarフロアのみでの小野島大の企画するDJパーティ。ゲストDJとして大貫憲章が参加します。
また、10月9日(金)には毎月恒例の「東京ロンドン化計画」をDRIVE TO 2010との提携企画として開催します。サエキけんぞうがライブでゲスト出演、東京パリ化計画を企てます。(この日は前売りなし。DRIVE TO 2010通し券で入場できます。)
オールナイトの前売り券は9月12日より発売。くわしくはスケジュール表をご覧ください。

10月8日(木)に、DEXPISTOLS、KIRIHITO に加えて、THE LOWBROWS（LINDATUNE）の出演が決定しました。

クラムボンのミトがBarフロアをファンタスティックにプロデュース
BUFFALO DAUGHTERと曽我部惠一バンドが共演する10月29日(木)のBarフロアで、斬新な企画が実現しました。
この日のBarフロアをクラムボンのミトがプロデュース。ミト本人とテクノ・ミュージックのAmetsubが音楽を担当、視覚効果も加え、音楽と映像で空間全体を演出します。
10/29 Barフロア　<mito (from Clammbon) presents 『Erosionize vol.1』 @ LOFT> mito、Ametsub

DISK UNIONでDRIVE TO 2010の前売り券の販売開始
9月2日から、DISK UNIONの下記の店舗で、「DRIVE TO 2010」の前売り券を販売しています。また、9月中頃から「DRIVE TO 2010」フェアも開催される予定です。
・お茶の水駅前店
・新宿本館ＢＦ日本のロック、インディーズ館
・下北沢店
・渋谷パンク・ヘヴィメタル館
・吉祥寺店
・中野店
http://diskunion.net/jp/ct/news/article/1/10918

大御所ムーンライダーズ出演決定 ! FLOPPYがヒカシューと ! ドラびでお、PLASTIC SEX、デミセミ、栗コーダーも !
出演者発表第四弾として、メインステージとなるLIVEフロアに出演するアーチストが追加発表されました。
内容発表の待たれていた10月9日(金)の鈴木慶一プロデュース・ナイトには、なんと御大ムーンライダーズの出演が決定。さらに栗コーダーカルテットと寒空はだかというユニークな組み合わせの一夜となりました。

10月16日(金)のヒカシューの日には、エミ・エレオノ―ラ率いるデミセミクエーバーと、レトロフューチャーなサウンドのテクノポップ・バンドとして人気急上昇中のFLOPPYの出演が決定。ライブでヒカシューのカバーを演奏しているFLOPPYのステージに注目です。
11月8日(日)には割礼とKITO MIZUKUMI ROUBERが加わります。KITO MIZUKUMI ROUBERはあぶらだこのヒロトモの新ユニット。なお、この日はLIVEフロアとBARフロアの出演者の割り振りはまだ未定となっています。

さらに11月9日(月)にはドラムと映像をシンクロさせた前代未聞のパフォーマンスが話題のドラびでおが登場。蛍光灯を楽器として演奏するOPTRUMとの異色対決が見ものです。　11月10日(火)には元祖テクノポップPLASTICSの中西俊夫を中心としたPLASTIC SEXが出演。さらにS-KEN & HOT BOMBOSにはこだま和文がゲスト参加。BarフロアのBlack Velvetも含めて、素敵なパーティ・シーンを演出します。

また10月14日(水)の手塚眞プレゼンツ・ナイトにはオープニングアクトとして、スティールパン奏者のトンチが出演します。
なお、11月6日(金)のラインアップは近日中に発表します。

10/9(金) <鈴木慶一プロデュース・ナイト> ムーンライダーズ、栗コーダーカルテット、寒空はだか
10/14(水) <手塚眞プレゼンツ> FILMS、dip in the pool、トンチ
10/16(金) ヒカシュー、Demi Semi Quaver、FLOPPY
11/8(日) <メインストリートのならずもの> THE FOOLS、MAJIKA〜NAHARU、NON BAND、奇形児、割礼、KITO MIZUKUMI ROUBER、WATERBED、FUN☆ANA、AFTER THE SLUDGE、swaraga　(LIVEフロアBARフロア未定)
11/9(月) <ギャラリー・オブ・ロック> 恒松正敏グループ、あふりらんぽ、OPTRUM、ドラびでお　
11/10(火) S-KEN & HOT BOMBOMS（ゲスト:こだま和文）、PLASTIC SEX

ますます充実のBarフロア。キャリアを誇る実力派から秋葉系アイドルまで !
Barフロアの出演者がさらに充実しています。初日は元祖インディーズ界のエンタメキング、コンクリーツを中心に、キノコホテルの別バージョン、毒キノコホテルとその名はスペィドによる華やかなパーティで幕が開きます。10/10には元コンチネンタルキッズのしのやんがオシリペンペンズのメンバーと組んだMMZ(ミミズ)と、男気のハードコア・ロックンロールSLIP HEAD BUTTが非常階段30周年に華を添えます。また、元P-MODELの秋山勝彦の新ユニットafter the rain。De＋LAXの宙也とZi:LiE-YAの内藤幸也のデュオ、宙也＋幸也。葡萄畑の青木和義のアコースティック・インストルメンタル・バンド BANDA PLANETARIO。スクリーンの和久井光司とオセロケッツの森山公一の共演。PANIC SMILEの吉田肇、KIRIHITOの早川俊介、テクマによるMy Toys Are Broken Girls。そして日本サイケデリック界の重鎮マーブルシープ。さらに通なファンの間で話題のシベールの日曜日など、多士済々な顔ぶれがBARフロアに揃いました。さらには秋葉系アイドル集団ディアステージ・オールスターズが二日間にわたって出演、ロフトを秋葉原に変貌させます。

10/5 コンクリーツ、毒キノコホテル、その名はスペィド
10/8 DJ HIDE、DJ NOA、ASA、ICHRO
10/10 MMZ(ミミズ)、SLIP HEAD BUTT
10/13 シベールの日曜日
10/20 デラシネ、My Toys Are Broken Girls
10/21 ディアステージ・オールスターズ(from 秋葉原)、ダークナースZERO
10/22 ディアステージ・オールスターズ(from 秋葉原)、ULTRA-PRISM(月宮うさぎ、小池雅也)
10/26 マーブルシープ
10/27 宙也＋幸也、和久井光司&森山公一、シャーマンズ、"葡萄畑"presents BANDA PLANETARIO
11/4 after the rain(秋山勝彦ソロ＋バンド)、POiSN GiRL FRiEND
11/8 swaraga

Barフロアを新世代のサウンドがハイジャック!
10/16のヒカシューの日のBarフロアでは、ラップトップ・ミュージシャンのCDRがプロデュースして、新世代の若いアーチストたちが集合します。そのCDRですが、実は元フリクション、E.D.P.Sの恒松正敏の長男であり、今回のイベントには親子そろっての出演となります。(恒松正敏は恒松正敏グループとして11/9に出演)
ロックの王道を往く父親に対して、文字通り次世代サウンドを追及するCDR。
その仲間たちの生み出す斬新なライブ・サウンドに注目!!

10/16(金)Barフロア　　CDR、KAZUMA KUBOTA、ABARENBOW TENG、MARUOSA、PUNSUCA

10/16、10/17、二つのオールナイト・イベント決定
10月16日と17日の深夜24:00からのオールナイト・イベントの内容が決定しました。
16日深夜は「8cmシングルCDナイト DJ編」と題して、時代のあだ花として忘れられた8cmCDに、一筋の光を当てるべく立ちあがった集団"8センチャーズ"が送る、8cmシングルのみ使用するDJパーティが開かれます。永田一直、掟ポルシェら豪華DJ陣に加え、8cmシングル時代の歌姫、宍戸留美のライブも。
17日は新宿ゴールデン街のバー裏窓のプロデュースによる「鬼火　le feu follet par uramado」です。工藤冬里のmaher shalal hash bazをはじめ、竹田賢一、西村卓也、今井次郎、中尾勘二、久下惠生ら、吉祥寺マイナーや天国注射から続く、東京アンダーグラウンド・ミュージックの深みを感じさせる錚々たる顔ぶれが揃います。
　両日ともBARフロアのみで行われます。

10/16(金)
「bpm×8センチャーズpresents 8cmシングルCDナイト DJ編」
DJ：永田一直(FANTASTIC EXPLOSION)、ミッツィー申し訳(申し訳ナイト）、掟ポルシェ（ロマンポルシェ。）、福田タケシ（8bits）他
LIVE：宍戸留美
料金：前売＆当日\2000　　開場＆開演：24:00

10/17(土)
「鬼火　le feu follet　par uramado」
出演：ジジキ(西村卓也,工藤冬里,中尾勘二,久下惠生)、jirox dolls show(今井次郎 from 時々自動)金田一安民、鈴木健雄、竹田賢一バンド(竹田賢一,工藤冬里,久下惠生,中尾勘二,西村卓也)、あの世のできごと(高橋幾郎,室野井洋子)、maher shalal hash baz(工藤冬里 etc)
料金：前売\2300/当日2800円　　開場23:45/開演24:00

Barフロア出演者、一挙発表
Barフロアの出演者も次々と決まり、一日の全出演者が確定した日も増えてきました。
今回は、Barフロアの出演が決定したアーチストを一挙に発表します。PANICSMILEの吉田肇の別ユニットFUN☆ANAをはじめ、いずれも実力派ぞろいです。

10/8 モンゴロイドスポッティング&アペフチカムイ、灰緑
10/9 東京タワーズ、水中、それは苦しい、ダンボールバット、ダブルユース
10/11 MON-TRIO、HOMM∃(オム)、ぼんくら峠
10/20 ビル、LOWBORN SOUND SYSTEM、雷ごろジョン
11/6 ボストンクルージングマニア、トップサルジャ―、マンホール、Limited Express (has gone)
11/8 WATERBED、FUN☆ANA、ザ☆スラッジ
11/9 LONESOME DOVE WOODROWS、PABLO＋山崎巌

Barステージを彩る個性的な女性アーチストたち
Barフロアをいっそう魅力あふれるものにする、個性的な女性アーチストの出演が続々決まっています。
フジロックにも出演した清涼感あふれる歌声の埋火(11/9)。ポエトリーリーディングの第一人者となったサイトウインコ(斉藤美和子)(11/4)。ネットで話題のアイドルSaori@destiny(10/21)。キノコホテルのギタリストでもあるフォークロック・シンガーのKeme(10/22)。元アマリリスのミック宮川とのコンビで出演するアリスセイラ―(10/22)。元東京ブラボーの坂本ミツワのグーニーズ(11/11)。
富山のゴス系バンドRK ROSEBUDのボーカリストAKIのソロである髑髏海月(11/11)。また、10/14のHONDALADYには元祖インディーズ・アイドル宍戸留美がゲスト出演。
また10/10には非常階段のフロントアクトとして、とうめいロボが嵐の前の安らぎの一時を演出します。
詳しくはスケジュール表を参照してください。

10/8に久々の新譜CDをリリースして勢いに乗るKIRIHITOの出演が決まりました。

ヒゴヒロシがプロデュースするBARフロアの三つの企画に注目
かつて東京ロッカーズの中心バンドのひとつミラーズを率いて日本のインディーズ・シーンの基盤を作り、現在はオーガナイザー/DJとしてアンダーグラウンド・レイヴ・シーンを牽引するヒゴヒロシは、DRIVE TO 2010にとってもその骨格を支える重要な存在です。そのヒゴヒロシは今回自らのバンドMAJIKA〜NAHARUで出演するほか、BARフロアで三つの企画をプロデュースします。

10月6日のオルタナティブ・フロンティアのBARフロアでは、「モルガナ実験室」と題して国分寺のライブハウス・モルガーナで行われているフリーミュージック・セッション・イベントのDRIVE TO 2010版が、総勢17名の多才なミュージシャンによって繰り広げられます。

また10月15日のBARフロアでは、勝井祐二プロデュースに対応して、主にパーティ・シーンで活動する清新なバンドが集合。さらに10月10日の深夜24:00からは、BARフロアのみで『Sound Genic ☆ Shinjuku Special』と題したオールナイト・パーティが開催されます。それぞれが今の音楽シーンの最先端につながる三日間のHIGOプロデュースに要注目です。

10/6 「モルガナ実験室」出演者・ヒグチケイコ、ミクニヒロタカ、詩人、ミドリトモヒデ、森順治、鈴木峻、臼井康宏、加藤崇之、坂口光央、muupy、まちゃん、AYA、ラブ、ヒゴヒロシ、弘中聡、山本達久、熊田央、overheads visual
10/15 HB、ＡtoＺusaяi、Blood Of Soul
10/10 オールナイト(24:00START) <Sound Genic *Shinjuku Special*> fratenn, cojo、尾引浩志、NOINONE、hybrid zombies、マル(一人芝居)、DJ HI-GO, DJ ERA 、MIDORI(visual)
(オールナイトの料金、時間等の詳細は後日発表します)

Barフロアも華やかに ! フレッシュな出演者が続々決定
10年前のDRIVE TO 2000では、Barフロアと呼ばれるスペースでも様々なライブイベントが行われ、メインステージに負けない盛り上がりをみせましたが、今回もBarフロアのステージをフルに使い、連日、フレッシュなミュージシャンによるライブや、多彩なイベントが企画されています。その楽しみな出演者が決定した4日間を一挙にお知らせします。Barフロアだけでも見ごたえ充分の、熱いライブが展開されるに違いありません。

(10/14) HONDALADY、Far East Recording、 レオパルドン
(10/17) 中山貴史 with LABSiCK Man-Machine ReMiX（from SKYFISHER)、バイナリキッド、征露丸Ｘ、マリリン＆ジョン、アクマティックゴーゴークラブ
(10/19) ハミングモヘアステッチ＋zacro、ビットルズ、little moa、さあやとはるよし
(11/7) Pyokn、ジーニアス、装置メガネ、カシミール・ナポレオン、ダニエル、MIR(ミール)

映像とロックのコラボ「シネマLIVE」で福居ショウジン、金子雅和が新作発表
10月26日のBARステージで、映像とライブ演奏のコラボレーションによる特別企画「シネマLIVE」が行われることが決定しました。
『ピノキオ√964』『RUBBERS LOVER』などのハードコア・ムービーで熱狂的な支持を受ける映画監督、福居ショウジンと、『すみれ人形』で鮮烈なデビューを果たした気鋭の監督、金子雅和が、ともに新作短編を発表。福居ショウジンの作品にはゴシックインダストリアルの異才DespairのRieuが、金子雅和の作品には『すみれ人形』の音楽を担当したKIRIHITOのギタリスト竹久圏が、それぞれライブ演奏でコラボレートします。映画とロックのボーダーラインを越える、DRIVE TO 2010ならではの特別企画です。

「渋さ知らズオーケストラのゲストに渚ようこ。幻の名盤解放同盟も参戦決定
10月13日の「渋祭 in LOFT」に、渋さ知らズオーケストラのゲストとして渚ようこが出演。この日のために用意した新曲を渋さ知らズの演奏で歌います。また、BARステージには根本敬、湯浅学、船橋英雄の三人からなるお馴染みの「幻の名盤解放同盟」が登場。
ディープなトークに加え、伝説のジゴロ伏見直樹を迎えての歌謡ショーが繰り広げられるとか。KAJUZZ(カグズ)というバンドで出演する三上寛も加え、新宿歌舞伎町ならではの濃厚な祭の一夜となりそうです

プレイベント第三弾はスターリンvs非常階段 !!
8月14日(金曜日)、阿佐ヶ谷ロフトAで、DRIVE TO 2010のプレイベント第三弾が開催されます。
今回登場するのは、スターリンを率いて日本のパンク・ロック・シーンを牽引してきた遠藤ミチロウ、今年結成30周年を迎える"キング・オブ・ノイズ" 非常階段のリーダーJOJO広重。DRIVE TO 2010では、非常階段とスターリンにThe原爆オナニーズを加えた3バンドの合体ユニット「原爆スター階段」の出演が話題を呼んでいますが、それに先立っての二人のトークは、中身の濃いものとなるのは間違いありません。
さらに、80年代インディーズのアイドル、D-DAYの川喜多美子も華を添えてくれます。DRIVE TO 2010の最新情報や、未公開映像や音源の披露などもあり、盛りだくさんの内容でおおくりします。

「DRIVE TO 2010 プレイベント第三弾　/ スターリン vs 非常階段　30年のカオスを語る」
8月14日金曜日　*　会場:阿佐ヶ谷ロフトA * OPEN18:30 / START19:30
<出演>
遠藤ミチロウ、JOJO広重(非常階段)、川喜多美子(D-DAY)
DRIVE TO 2010実行委員会(清水寛、地引雄一、サエキけんぞう、
サミー前田、いぬん堂、小暮秀夫、森早起子、小野島大)
予約￥1,500 /当日￥1,800（共に飲食代別）
阿佐ヶ谷ロフトA（03−5929−3445 ）

10月18日にメトロファルスとTHE SODOM PROJECTの出演決定
宙也率いるDe+LAXの出演する10月18日に、宙也の熱いラブコールに応えて、メトロファルスが久々にステージに立つことになりました。あわせて、あのソドムがTHE SODOM PROJECTとして出演することも決定。これでMadam Edowardaを加えたこの日のラインアップが確定しました。

　また、『R&R will never die』と名付けられた10月12日には 、片山ブレイカーズ＆ザ☆ロケンローパーティ、ザ・シャロウズ、モクメ（金沢・名古屋）、カルガモネンド（京都）、羅生門、The Keysの出演が追加決定。BARフロアも含めて、熱いR&Rの供宴が繰り広げられます。

　さらに、10月26日にはTHE FOOLSの最強ギタリスト川田良の率いるジャズロック・バンドTHE PANTZの出演も決定しています。

各日チケット絶賛発売中
各日チケット、チケットぴあ(0570-02-9999)、ローソンチケット、ロフト窓口(03-5272-0382)にて発売中です。コードはこちら。
なお、10/17 チケット（ケラリーノ・サンドロヴィッチ・ミューヂック・アワー）11/5 チケット（戸川純/キノコホテル）のロフト窓口発売分は売り切れました。各日売り切れが予想されますので購入はお早めに！

<第3弾出演決定アーチスト>

相対性理論、コクシネル、DEXPISTOLS、NATSUMEN、FILMS、遠藤賢司、曽我部惠一、I am KAMURA(ex.水玉消防団)、松前公高、マダム・エドワルダ、Darkside Mirrors、ピノキヲ、山下総合病院、Fantasys Core、バニラビーンズ、太陽肛門スパパーン(all night)、遺伝子組換こども会、コスモ式、サンドイッチで120分?、ゾンビロリータ、不完全密室殺人
(出演日はスケジュール表をご覧ください)

●料金と開始時間は次のように決定しました。
基本料金　前売り　3,000円 / 当日　3,500円　
但し次の日程は異なります。

10/17 前売り　3,800円 / 当日　4,300円
10/22 前売り　3,500円 / 当日　4,000円
10/27 前売り　3,500円 / 当日　4,000円
11/5 前売り　4,000円 / 当日　4,500円
　
開始時間
平日 18:00 開場　19:00開演　(Barステージは18:30開演)
土日祝日 17:00 開場　18:00開演　(Barステージは17:30開演)
11/7(土)のみ　16:00 開場　17:00 開演

○各日チケット前売り券は8月1日より、チケットぴあ、ローソンチケット、ロフト窓口で発売。

「DRIVE TO 2010プレイベント第二弾」
[期日]7月24日金曜日
[会場]阿佐ヶ谷ロフトＡ
[出演]中原昌也(作家、ミュージシャン)、柳下毅一郎(作家、評論家)、伊東篤宏(optrum)、DRIVE TO 2010実行委員会(清水寛、地引雄一、サミー前田、いぬん堂、、小暮秀夫)
*サエキけんぞう、小野島大は出張のためお休みです。

OPEN18:30 / START19:30
前売￥1,500 /当日￥1,800(共に飲食代別)

予約は阿佐ヶ谷ロフトA電話予約または下記WEB予約で。
(03−5929−3445)
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=151