10/21 少年少女工場

DRIVE TO 2010 特別企画

「ロマンポルシェ。明和電機 サエキけんぞうが、ツイッターで募集した、知らない人の家でイベント告知」


◆一軒目
http://www.youtube.com/watch?v=2rNVJDgRF1o

◆二軒目
http://www.youtube.com/watch?v=lqNlek-LQnc

◆三軒目
http://www.youtube.com/watch?v=1M6tCMYeM7Q


ロマンポルシェ。

男独自の曲がった価値観の啓蒙と、いにしえの80年代ニューウェイヴサウンドだけが持ついかがわしさの復権を旗印に結成し、80年代エレクトロ・ポップ〜無機質なスーサイドスタイルの打ち込み音楽に、「男とは何か」について聞いてもいない客に向かって一方的に説教するという相当強引なパフォーマンスをゴッチャにした唯一無二のライブで注目を集め、ライブ〜DJイベントからプロレス興行、お笑い興行、終いにはSONYの新入社員諸君への訓辞まで幅広くボヤキ中。

世の男性諸氏のヘソ下三寸の活性化を促すべく夜のマイクロフォンしごきに余念無く精進している。

 

明和電機

土佐信道プロデュースによるアートユニット。ユニット名は彼らの父親が過去に経営していた会社名からとったもの。青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで活動。

魚をモチーフにしたナンセンスマシーン「魚器」シリーズ、オリジナル楽器「ツクバ」シリーズを制作し、その製品のすばらしさをアピールしている。プロモーション展開は既成の芸術の枠にとらわれることなく多岐にわたり、展覧会やライブパフォーマンスはもちろんのこと、CDやDVDの制作、本の執筆、作品をおもちゃや電気製品に落とし込んでの大量流通など、たえず新しい方法論を模索している。

9月には、アートとビジネスの視点から明和電機とゲストが語るトークショー「魁!ナンセンス経営塾」を開催。さらに、新商品「オタマトーン」をキューブより発売するなど、内外を問わず精力的に活動を続けている。


「新型マシン投入します。乞うご期待!」

 

サエキけんぞう

1978年少年ホームランズとして活動開始。1980年1st「ハルメンズの近代体操」でビクターよりデビュー。2nd「ハルメンズの20世紀」を出し、1982年12月「ハルメンズの伝説」で解散。83年パール兄弟結成。86年「未来はパール」でポリドール(現ユニヴァーサル)より再デビュー、約10枚のアルバムを発表。2003年「宇宙旅行」で再結成。最新盤2006年「ダークサイドにようこそ」(ビクター)2003年に仏で「スシ頭の男」でソロCDデビュー、03、04、08年仏ツアー。2006年、フレンチ・ユニットのサエキけんぞうとクラブ・ジュテーム結成。

09年10月「パリを撃て!」をリリース。(当関連イベント、10月9日深夜の部に出演)作詞家として沢田研二、小泉今日子、モーニング娘。他。プロデューサーとして、トッド・ラングレン、セルジュ・ゲンスブール等のトリビュート事業。著書「歯科医のロック」「ヌードなオニオン」「さよなら!セブンティーズ」「スパムメール大賞」他

「若手でダントツの力量と魅力を誇るブギー・ザ・マッハ・モータースと、1980年産ヴィンテージのハルメンズの曲の魅力をお届けします!」

 
Boogie the マッハモーターズ

Vo/G.makojet KEY.sally cat D.tsubaking
2001年 博多にて結成。
ロボットヴォイスとリアルタイムの電子音を駆使しロックアクションでミラーボールを音速回転させる最近流行りの三人組。そのエンターテイナー性は電撃ネットワークのリーダー南部虎弾氏のお墨付き!!!
 
「手拍子の準備 ステップの準備 早い話がダンスの準備はオッケーですか!!!」

http://btmm.jp

[BAR STAGE]

バニラビーンズ

北欧カルチャーを情報発信するマルチドメイン・ブランド“FLOWER LABEL”と“TOKUMA JAPAN COMMUNICATIONS”が送り出す、次世代アイドル。
多岐に渡り活躍するクリエーターが参画するFLOWER LABELが送り出すバニラビーンズは、清楚でイノセンスな雰囲気を持つレナ&リサの女の子ユニット。
ピュアで軽やかな透明感のある音楽をお届けします。

レナ : 身長166cm キノコ頭担当 
趣味はアイドル研究。愛読書はアイドル雑誌。U-17の女の子が大好きなアイドルオタク。

リサ : 身長172cm 外ハネ頭担当 
趣味は海外旅行と高級ブランドでのお買い物。お正月を一度も日本で過ごした事がない、本物のセレブ。

 

Saori@destiny

2007年2月よりストリートでライヴ活動を開始。2008年3月「sakura」でメジャーデビューを果たす。「第二の元気ロケッツ」「その存在は実にヴァーチャルでカオス」と各方面で賞讃され、同年11月19日、モジュレーション・シンセを大フィーチャ−した1stアルバム『JAPANESE CHAOS』をリリース。

テクノポップ第2世代の仕掛け人、Terukadoをメインプロデューサーに迎え、ヒゲドライバーやDENPAが参加したアルバムは話題となり音楽専門誌「bounce」での「OPUS OF THE YEAR 2008」にて31位にチャートイン、iTunesエレクトロチャートTOP5にチャートインするなど改進の1作となった。
本作リリースに先駆け2月11日より先行配信した「WOW WAR TECHNO」「ステンレス・スターライト」はiTunes ダンスチャート 3位、5位(C/W)同時チャートイン!!
流行のエレクトロをハイエナジー・ダンスミュージックに進化!! 
ガーリーエレクトロ最終兵器、Saori@destinyが奇跡的な化学変化を起こす!!

 

ディアステージ・オールスターズ

聖地・秋葉原に「DEMPAビル」を構え、連日連夜カオスで熱い高まりに満ちた萌え空間を提供するライブ&バー『Dear Stage(ディアステージ)』。そのスタッフであり、ライブアイドル&アーティスト集団としても精力的に活動している「ディアガール」のオールスター選抜ユニット。

デビュー曲「光のキャンベル」で初登場オリコン総合デイリー15位を獲得した「ピヨラビ(吉河順央&うさぎのなみ平)」、黒崎真音・古川未鈴・西村めめ・BLOVERS+他が登場し、秋葉原の今を感じさせる!

 

ダークナースZERO

《STORY》
ダークナースZEROは、天使の父と悪魔の母の間に誕生し、悪魔の血を受け継いだ女の子。地獄の底にある暗黒病院から、現世に遊びにきては、人間に悪戯を繰り返している。

《活動》
オリジナル曲の作詞はダークナースZEROが担当しており、エロティシズムな歌詞が特徴的。代表曲に「ZERO」、「Fantasic Carnival」がある。平成21年6月よりライブハウス中心に活動中。

《分析》
肩書き:ダークナース
ナマエ:ZERO
年齢:777歳の
生まれた地:地獄のゼストラル宮殿
好きなモノ:肉!!!
嫌いなモノ:十字架、らっきょう(ニンニクではない)

「歌の歌詞にも注目して欲しいですが、ライブ当日の衣装にも注目して見てください!!パ●ツ見えたらゴメンナサイね。。。
悪魔パワーで頑張ります。応援して頂けたら嬉しいです!!」

 

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