10/14 手塚眞プレゼンツ RETURN TO THE FUTURE

FILMS

1979年FILMS誕生。

1980年コロンビアレコードよりFILMS”ミスプリント”でデビュー。日本屈指のメロディーメーカーで、リーダーである赤城忠治のソングライティングの才能に紡がれたこのデビューアルバムは時を越え今なお名盤と誉れ高い。

その後幾度もメンバーチェンジを経て、約8年に及び活動を続けるが残された音源は80年のデビューアルバムのみである。80'sテクノそしてニューウェーブシーンを語る上で「FILMS」の存在は大きい。80年代を代表する重要人物を数多く排出しながら多くの謎に包まれた伝説のバンド「FILMS」。

赤城忠治(ヴォーカル)
中原信雄(ベースギター)
窪田晴男(エレキギター)
久下恵生(ドラムス)
森岡賢(シンセサイザー&)
外間隆史(シンセエフェクト)

 

 

dip in the pool

作編曲家、プロデューサーである木村達司と、ヴォーカリスト、モデルである甲田益也子によるユニット。

1985年、英国デヴュー以来、独自の音世界を国内外にて展開。

ここ数年活動休止していたが、2008年より活動を再開。

「お元気ですか?
『In the Lotus』 久々に登場します。
『bali ha'i』(映画「南太平洋」より)は一部日本語訳をつけ歌います。
南の島があなたを誘います・・・etc・・・
ということでお楽しみに!」


 

 

トンチ

小さい頃からピアノを習う。

1998年からスティールパンを始め、
2ヶ月後に訳も分からず発祥国トリニダードへ。
「上手くなったらチームに入れたるわ」と言われ日本でがんばる。

2001年弾き語りDUOワカンタンカを結成し、
週3ペースで神社・ライブハウス・セッションetcの日々を続けて、2003年再びトリニダードへ。
約1年間、インベイダーズというチームに入り活動。
エクソダスのメンバーとカリブの国々でカーニバルの演奏ツアーetcをし、

帰国後、ソロ活動・作詞作曲・セッションや
OOIOOや朝崎郁恵さんのレコーディングの手伝いや
様々な人々と地球内外をちょろちょろとしています。

2008年、「すもぐり」リリース。
最近ではUAの伴奏でも参加。



 

http://diskunion.net/portal/ct/detail/IND2431

[BAR STAGE] HONDALADY presents"MODELROOM:EXTRA"

HONDALADY

マル(Vo)とDie(TB-303)の2人によるテクノロックユニット。これまでにアルバム6枚、スプリットアルバム1枚、マキシシングル7枚をリリース。HOUSE/BREAKSをベースに、ビンテージシンセサイザーTB-303をフィーチャーしたトラック、現代の四畳半フォークを彷彿させるリリックの世界観、高揚感溢れるメロディライン、無駄に暑苦しいライブパフォーマンスが特徴。最新作は2009年2月リリースの「CASSETTABLE」。
自身の企画イベント「MODELROOM」の特別編として組まれた今回のライブでは「永遠のアイドル」宍戸留美をゲストに迎えたスペシャルセットを予定している。

「憧れのイベントに憧れの方々と競演できるので、今から興奮しています!」

 

沢瀉(Omodaka)

Omodakaは、ゲーム「サルゲッチュ」の音楽などで知られるコンポーザー、寺田創一による音楽とモーション・グラフィックスの融合実験企画。テクノと民謡の融合という難解なテーマを、持ち前のポップさでキャッチーなサウンドに変化させてしまう音楽性を持つ。液晶ディスプレイを使用したパフォーマンスをSXSW JAPAN NITE U.S. TOUR 2009より開始、ミュージックビデオに対する既存イメージを美しい軌跡でひっくり返します。

「このイベントに参加できるなんて、とても興奮してます。」

 

レオパルドン

左からGUNHEAD(DJ)、高野政所(mc)、Doramaru(mc/talk box)。レオパルドンは96年のデビューから地下活動にてキャリアを積み、 かつて「ナードコア」ムーブメントを牽引する。 極めて違法性の高い1stアルバム「Cake or Girl」はタワーレコードインディーズ新宿店チャートで最高2位を獲得。クイックジャパン誌などのサブカルチャー誌、LOUD、GROOVEなどの各クラブ雑誌、BS放送などに取り上げられ、知名度を高める。現在はELECTROサウンドにラップを加えた独自のSTREET TECH FUNKを展開。 一方で、ジャンルを超えた幅広い交流を持ち、HIPHOPアーティストへのトラック提供やMCとしての参加、自らも12インチ・バイナルを制作しリリースする等その活動は多岐に渡り多方面からリスペクトを受けている。 また、として自由が丘のDJ BAR"ACID PANDA CAFE" を運営中。トチ狂ったイベントを行っている頭のおかしい小箱としてその名をとどろかせている。

「ひっさびさのロフト!気合?そんなもん入りすぎて、もう無いわ!」

 


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