2001年4月 バックなんばー
4月30日
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ーーーイィーーーーーーーー(チーン、合掌)
4月29日
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ピッ ピッピッ ピッ ピーーーーー
4月28日
ひさびさ全裸で眠りにつく
キズだらけの我が身フランケンの如し
4月27日
束の間の坂本
紅葉の樹の下、ふたつの錨
せつないお別れとちょっとした忘れ物
いちばん言いたい言葉を飲み込みつつ、帰宅
ゆめにまでみるきみのこと
4月26日
早朝徹夜の積み込み後 京都へGOGO
ドライバー2名、限り無くあの世に近く
4月25日
雨の筑波 丸太置き場を作りつつ10時間に及んだ丸太返し
4/3に拾った猫もこんなに大きくなりました
なごみの一時、肉球の嵐
4月24日
バラシ2日目
燃しちゃえ燃しちゃえ
4月23日
バラシ1日目
埋めちゃえ埋めちゃえ恐ろしくて毎日死ぬ思いで触ってた蛇ちゃんとのお別れに涙する自分にビックリ
情ってスゴイもんだな
4月22日
大千秋楽
ゆめのまにまに
4月21日
この期に及んで手ぬぐい新調
新しい布の匂いにウカレていると
すかさずリマ哲がポツリ「腹の黒さを誤魔化せるくらい爽やかな水色だな」
コロシていいか この男
4月20日
極寒地獄ズブ濡れの客出し
薄れゆく意識のなか「ナンバさん、元気で頑張ってください」の声
「あ、ハイ、ありがとうございますがんばります‥‥」ってオイ、アンタ お母ちゃんじゃん!!!
そんな‥‥他人行儀な‥‥‥
4月19日
木橋も川も作っちゃったよ
泳いで台詞も言いますよ
どうかしてるね
4月18日
観覧車も作っちゃったよ
乗って台詞も言いますよ
どうかしてるね
4月17日
連日の消耗で眼差しロンパリ気味
朝からスーパー銭湯、13種類のお風呂で喉湯治
正体無し
4月16日
天幕渋さ・「デトチリ」ファーストライヴ
やっぱバンドの良し悪しの80%は見てくれやね
4月15日
こんな蛇ちゃん巻いて出てますよ
4月14日
なんとか初日
芝居ボロボロ、宴にも出ず眠りにつくも1時間置きに目が覚めてしまう
遣り場無き殺意にも似た衝動、出鱈目な気分
4月13日
ミュージッシャンも働いているよ
4月12日
いよいよ猫の手も借り出したよ
4月11日
心象風景は真っ白の黒。
とんだマーブル、ピンクが不足中
4月10日
「女の方限定差し入れ」として小枝と焼チョコを頂く。泣ける。
立て看も完成、これを目印に来てね。
4月9日
宣伝用の立て看板作成。
久々に絵を描く。
作業手順、ほとんどヒンズースクワット。
すんごい筋肉痛。
4月8日
初風呂。
自分が人としてかなり駄目な匂いを発していることにようやく気づく。
メルト。
4月7日
行政がお休みの土日を狙って掘削開始。
しかしコレ、バレない訳ゃ無いっつーのな。
4月6日
お天気は持ってる、有り難い。
風が強くて皆の体力消耗が激しい。
ってなんか登山日記みたいだよ。
4月5日
とうとう役者がひとり逃げる。
お先真っ暗。
どうなるんじゃい、自棄糞の夜桜。
4月4日
問題山積み
毎朝線路向こうから「ア〜〜〜〜ッ!!!!」「バカヤロ〜〜〜〜!!!」と叫ぶ既知外がこの日から出現
心の脆いとこに響くスサマジイ声、
役者やんないかな 彼
4月3日
早朝、とんだ落とし物
心のなごみじゃね
4月2日
連日の強風
コンクリート・パネルごと吹っ飛ばされて、顔面と後頭部強打
キナ臭ぇ
4月1日
はじまったよ
現場入りじゃよ
この原っぱがどうなるかお楽しみにね
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